スポーツパフォーマンスアップ

主なトレーニングメニュー

①基礎動作の習得

BASEでは『基礎動作の習得』というものを非常に大事にしています。この基礎的な動作とは①プランク②プル③プッシュ④ローテーション⑤ヒンジ⑥スクワット⑦ランジ これら7つの動作のことを基礎動作と呼んでいます。

 

ではなぜこの7つの動作が大事なのか?それはあらゆるスポーツ動作のパフォーマンスアップに欠かすことのできない動きだからです。

 

走る、跳ぶ、投げる、パンチを打つ、蹴るなどの動作は、7つの基礎的動作が複合的に絡み合って起きています。つまりこれらをより強く、より速く、より正確に行うには、基礎動作の習得が必要不可欠です。

 

足が速くなりたいから足の筋トレをたくさん頑張ろう!もっと走り込む量を増やそう!確かにそれも間違ってはいませんし大切なことです。しかし、まずは基礎動作をより正確にそしてパワフルに実践できることが、スポーツのパフォーマンスアップにはとても重要です。


呼吸とコアの安定

アスリートは運動やトレーニングをしているので、呼吸に問題ないととらえられがちです。ですが、実際に呼吸が正確に行えていない方がほとんどです。呼吸によって使われる筋肉は身体の軸を安定させる筋肉を多く使います。競技の偏った動きを続けると力んだ状態での姿勢を覚えてしまい、うまく力を吸収することができなくなり、そして力の発揮ができなくなります。

 

強いゴムバンドをたくさん伸ばし、それを緩めたら一気にゴムバンドが縮むまるような動きができなくなります。呼吸によって体幹の安定や、正しい姿勢を作ることで力を発揮できる事に繋がります。


力の吸収と発揮・地面反力

運動パフォーマンスを向上させるためには、力を吸収する動作から発揮する動作までが素早く正確に行われる必要があります。多くの運動競技者は、力の発揮に重点をおいていますが、地面反力をしっかり使う事で力の発揮が可能になります。

その為にはトレーニングで力を吸収する動作の習得が必要です。

 

またトレーニング現場をみてみると、直線的な動きしか行っておらず、実際の競技では立体的に多面的に身体を動かす必要があります。BASEでは全ての動きの中で、力を発揮できるようトレーニングを実施していきます。


メンテナンス

競技においてシーズン中、オフシーズンなど様々な状況があります。

トレーニングは厳しいものととらえられがちで、チーム練習後はトレーニングをしない選手が多くいます。状況に合わせて、身体の状態をチェックしたり、カウンセリングする事で、疲れが溜まっている部分を回復させるメニューを実施することもあります。

コンディションを整えておかないと、練習で偏った筋肉の疲労や血流が落ちていたり、呼吸が上手にできず酸素がうまくいきわたらなく、身体を休めているつもりでも、十分に回復できず疲労感が残り怪我のリスクが上がります。

 

回復系のトレーニングを実施したり、ケアを含めて行うことで、試合や練習でのパフォーマンスが向上します。不調が続くと悪い動作を覚えるので、回復トレーニングで調子の良い身体をキープできます。