腸の悩みを根本改善します

BASEが取り入れている波動酵素ジュース×QETメソッド×ゆる軸メソッドで、本来人間に備わっている正しいカラダの機能を取り戻し、「ストレス」や「毒素」に負けない腸に生まれ変わることで、結果的に冷え便秘不眠、アレルギー、生理痛、花粉症、肌荒れといった腸由来の問題が起こりづらく、かつココロとカラダのハイパフォーマンスを発揮しやすい健康なカラダをつくっていきます。


あらゆる不調は腸が原因

健康になりたいなら、腸内環境を変えることは必須条件と言えます。

 

なぜなら、私たちの腸内に住んでいる千種類・百兆個もの腸内細菌たちが日々一生懸命働いて免疫を高めたり、炎症の修復、精神疾患、がんなどの様々な病気との関連性がわかっているからです。

 

腸活という言葉を耳にする機会も増えましたが、多くの方は残念ながら正しい腸活ができていないという現状です。


腸は感情にも大きく関わる

腸は感情にも大きく影響していることもわかっています。腸内で作られるセロトニンというホルモンは幸せホルモンとも呼ばれ、このセロトニンが感情を作ります。精神的に弱っている人は笑顔が少ない傾向にありますが、それはイコール腸内環境が悪化しているサインとも言えます。


なぜ?腸内環境が悪化するのか

腸内環境が悪化する理由、それは

 

食事(に含まれる添加物、農薬、重金属、塩素等の影響大) ②ストレス ③睡眠の質 ④薬剤(薬は石油から作られるものも多く存在する)⑤運動不足

 

やはり一番の要因は、普段の何気ない食事によるものが大きいでしょう。実は日本の農薬の使用率は世界第3位、添加物の許可数正解一位、水道水や学校給食でも塩素は大量に使われています。いいものだけを摂取しようと思っても、避けられない現状が存在するのです。

 

日本は古来より穀物や野菜、そして発酵食中心の食事文化でしたが、現在は欧米化し食事は小麦や肉を中心としたものに変化しました。圧倒的に現代人は発酵食品・食物繊維・ミネラルが不足してしまっています。

 

それに加えて、競争社会・ストレス社会の毎日の中頑張ることを強いられ、ストレスによる脳と腸の疲労は限界を迎えます。


残念な食事の現状

①カロリー制限ダイエット

カロリーにだけしか目を向けない食事は栄養バランスが偏っており、身体のあらゆる機能が正常に動作しなくなります。

 

②炭水化物抜きの食事

 

炭水化物は太る原因!と考える人も少なくないでしょう。しかし、炭水化物も腸内細菌にとって重要な栄養素。特にお米・果物を避ける人も多いですが間違った常識に洗脳されてはいけません。節度ある食べ方が重要なんです。

 

③スーパーフードを食べる

いくら栄養価の高いものでも、腸がそれを吸収できる状態になければ余って脂肪になるだけです。

 

④市販の腸活酵素サプリ・既製品の酵素ドリンク

腸活を目的とした商品は山ほど存在しますが、酵素というものは非常に熱に弱く、食品衛生法で定められた熱処理の工程で既製品の中には、みなさんが望む効果の期待できるだけの酵素は含まれていません。

 


本当の腸活を知りたい人へ

BASEでは毎月2回「波動酵素教室」を開催しています。

 

なぜ酵素が必要かというと、不調の原因となっている体内に蓄積した毒素や炎症物質をカラダの外に排出するために体内酵素の力が必要なのです。

 

酵素は私たちの腸内に住んでいる腸内細菌が作り出しています。つまり腸内環境が悪い人は、体内をきれいに保つシステムがうまく働かず、痛みがなかなか引かなかったり、病気になりやすかったりする訳です。

 

「体内の水分をキレイにする」という観点が、実はあらゆる病気や痛みを改善するための解決策であるということ知っておいて下さい。

 

農薬や添加物、重金属などによってわれわれの体内はあなたが思う以上に汚染されています。

 

BASEが目指したい未来は、痛みや悩みを取るだけでなく、その根本原因に気づいてもらうこと。

そして体質を改善し、疲れにくく怪我のしにくいカラダに若返ることを目指し、未来に希望を持ってみんなで笑顔で生きていくことです。


QETメソッドで腸の不調にアプローチ

 

私たちのカラダは絶妙なバランスの上に成り立っています。人類は重力に逆らって、さらに地球の磁場の影響を受けながら直立二足歩行をして生活しているため、バランスが崩れた際のカラダの力みは腸にもしわ寄せが来ます。

 

さらに立ちっぱなし、デスクワークでじっとしていれば代謝も落ち、疲労物質も溜まります。それが溜まれば疲労感となり循環が悪くなり、もっと溜まれば炎症を起こし、さらに悪化すれば不眠や便秘になったりします。

 

生まれながら持っていた絶妙なバランスが、大人になるにつれて現代生活の様々な影響を受けて大きく崩れてしまっています。

そのバランスの崩れによって、カラダにかかる負荷が一部分に集中し、力みコリとなり、腸の問題が起こります。

 


誤った「正しい姿勢」も不調の原因

本来あるべきバランスが崩れることによる力みが不調の原因と書きましたが、そもそも「正しい姿勢」の認識が間違ってしまっています。

 

「正しい姿勢」と聞いてどのような姿勢を想像しますか?おそらく多くの方は背筋をピンと伸ばしたり、気をつけの姿勢を取るのではないでしょうか。このように筋肉を固めてピンと伸ばす姿勢は、より一層全身に力みを生みます。


骨で立てば不調は消える

「正しい姿勢」とは見た目や形から入ったり、筋肉を固めて作るものではなく、全体のバランスで見なければなりません。筋肉ではなく骨がしっかり連動し合って、カラダ全体前後左右のバランスをきちんと取れることが重要です。


QETメソッドで連動性を取り戻す

肩こりの根本原因は、間違ったカラダの使い方にあります。本来、野生動物のように全身を使ってカラダを動かすべきですが、腰回りの筋肉のみを過度に使ってカラダを動かしてしまうと、緊張した状態が習慣化してしまいます。

膝の痛みそのものを消すことだけにフォーカスするのではなく、膝痛を起こしている間違ったカラダの使い方を良い状態に戻していく必要があります。習慣化してしまった間違ったカラダの使い方QETメソッド瞬間的に改善させます。


QETメソッド(量子エネルギー調律)で不調にアプローチ

QETとは量子エネルギー調律の略で、周波数の原理を応用した短時間の施術で、その人が生まれ持った本来のバランスを取り戻すことができる特殊整体技術です。最先端の技術なので、まだまだ日本国内ではその名を聞くことは少ないですが、実は某プロスポーツ選手や有名芸術家、実業家からも支持を集めている技術です。

 

QETメソッドは、周波数調律特殊海洋ミネラル技術により、内側と外側からダブルでアプローチをかけていきます。


さらにBASEゆる軸メソッドで子供のようなしなやかさを取り戻す!

BASEゆる軸メソッドは、QETで調律した適切な状態を崩れにくくし、幼少期の子供や野生動物のようなしなやかさを手にいれる為の運動プログラムです。

幼少期の子どもの動きを観察していると、非常に柔らかくて柔軟性の高い動きをしていることがわかります。

しかし、この柔らかさは、一般的に柔軟性があると言われる大人の柔らかさとは別のものであるということに気がつきます。

私たちは柔軟性を特定の関節の可動域と認識しがちですが、子どもの柔軟性はそれとは少し異なります。

子どもは体全体の筋肉や関節が連動して、無理のないしなやかな動きをしているのです。

BASEの「QETメソッド/ゆる軸メソッド」は、「全身の連動性」という観点で、全身の出力を調整して、正しい筋の使い方に戻していく簡単な体操を行います。痛みを取るだけでなく、根本からの体質改善、疲れにくく怪我のしにくいカラダに若返ることを目指していきます。